メールや手紙で復縁を切り出すときの方法〜続き〜

メールや手紙で復縁を切り出すときの方法〜続き〜

 

メールで伝えてメールだけで終わってしまうのでは、

 

よけいに悔いが残りますよね。

 

 

やはり最終的にはきちんと「会って」 話をするべきです。

 

 

もう一つ、 ダイレクトではないメールでの

 

アポとり のパターンを挙げておきます。

 

 

 

 

お久しぶりです。

 

 

 

 

   元気に過ごしていますか?

 

   実はあれからいろいろと考える時間をもてたことで

 

   自分に正直になることができました。

 

   会って話がしたいのですが、今週都合はどうですか?

 

 

 

 

又は

 

 

 

 

    元気?

 

 

    毎日仕事がんばってるのかな

 

 

    あれからいろいろ考えたすえに

 

    もう一度伝えたいことがあることに気がついた。

 

    時間はとらせないから、話を聞いてくれる時間を

 

    つくってくれないかな?

 

    都合の良い日を教えてほしい。

 

 

 

 

 

こんな感じで、「よりを戻したい」ということは

 

はっきり書いてはいませんが、「自分もいろいろ考えた」

 

ゆえに「会って話がしたい」 ということに特化しています。

 

 

 

これで相手は「何だろう?」 「もしかして」

 

と思いながらいろいろと、考えて会うことになるのです。

 

 

 

パターンとしては、このほうが復縁しやすいかもしれません。

 

 

 

まず会って、そういう話にもっていくことは

 

相手は「どうしたらいいか?」 ということをあれこれ

 

あなたと同じく考えてもらわなくてはいけないからです。

 

 

 

お互いが、じっくり時間をかけて考え、同じ過ちを繰り返さないために

 

過去とは違う方法を見出さなくては、復縁の意味がありません。

 

 

 

メールを使う時には、このように「会う」ことを前提に

 

文章をつくっていくことが大切なのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

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